素朴が好き。このみあんこの お散歩手帖

ちょっとそこまでから、お泊りまで。

不知火美術館から松合土蔵白壁群へ

不知火美術館を後にして九州産交バスに乗り、第二の目的地である松合へ。


運賃はいくらかな…とバスの前方を確認すると

…え?無料??

大きく「無料」と書いてあります。

「社会実験中」だとか。

調べてみました。

https://www.city.uki.kumamoto.jp/q/aview/370/16014.html

9月30日までだそうですよ。
なんて素晴らしい実験!

 

さて、松合に到着しました。

 

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白壁。いいですねえ。

 

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あらかじめ、食事できるところなどを調べておいたのですが、全然なさそう…。


だから、見どころもあまりなくて散策もすぐ終わるんだろうな~と想像していました。


…が、いいやん!きれいな町並みやん!

 

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食事処らしき建物もありましたが、営業してなさそう。

 

ひととおり見終わって、松合のビジターセンターへ(最初に寄ればいいのに)。

 

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帰りのバスの時間まで、資料館を見せてもらうことにしました(ビジターセンターの方に声をかけて、資料館のカギを開けてもらうのです)。

 

松合郷土資料館。

あれ?建物の写真が見当たらない…(;^ω^)


明治36年(1903年)に建てられたもので、当初は郵便業務が行われていたそうです。

入館料は無料だし、華やかな観光地でもなさそうだから、資料館も期待せずに(失礼)入りました。

 

ところがまあ、中の立派なこと。
管理がちゃんとされているんだろうな。

 

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建物も立派だし、置いてある資料…これ、価値がよくわからないけど、なんかすごそう(もの書き屋らしからぬ貧しい表現力)。

 

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急な階段がコワイ。

 

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その後、ビジターセンターの方が、町のことを詳しく話してくださいました。

 

かつてはどこの家も薪を軒下に保管していて、家と家との間も狭く、何度も大きな火事があったそうです。

そこで、防火性のある土蔵・白壁の家にして、「火除道(ひよけみち)」を作るなどしたとか。

 

話を先に聞いてから歩くのもいいけど、後で聞くのも「ああ、あれはそういうことだったのか!」とわかっておもしろいですね。

 

本数の少ない、貴重なバスが来ました。

さてさて、次の場所へ。

 

~続く~